津田駒工業株式会社
製造業
不妊治療特別休暇(有休)を年間8日間付与
取組の目的・背景
社会背景として、
・不妊治療をしながら働く人が年々増加している。
・不妊治療と仕事の両立ができず、退職する人も一定数いる。
上記のことから制度の導入に至った。
取組方法・プロセス
不妊治療時に使える有休の特別休暇を年間8日間付与することとした。
取組の効果
R5.4.1から始まる取り組みのため効果はこれからとなるが、悩んでいる従業員には、安心して働くことができる制度であると感じている。