スマートワーク導入支援事業について

テレワークや選択型勤務を活用し、場所や時間にとらわれずやりがいのある仕事ができる働き方をスマートワークと位置づけ、市内中小企業に対し導入支援を行っています。

金沢市はたらくサイトでは、スマートワーク導入支援事業を通して様々な情報提供を行い、企業における課題解決や目指している働き方の実現の支援を図っていきます。

令和3年度採択事業所

取組状況等については更新していきます。

スマートワーク導入に向けた取組

8月20(金)、令和3年度金沢市中小企業スマートワーク導入支援事業に採択された4社が一堂に会し、取組紹介とスマートワーク事業ヒアリングをオンラインにて開催致しました。

 はじめに、本事業のアドバイザーを務めて頂いているサイボウズ株式会社社長室フェロー 野水克也氏による講話が行われました。

講話の中で、ご自身の体験と自社での事例を交えながら、

働き方改革の本質は、働く人が自分の一番働きやすい、自分が一番活躍できる働き方を選択するという理想の働き方を実現することである。

  • 働く時間の分散(都合のいい時間に)
  • 働く場所の分散(都合のいい場所で)
  • 働く長さの分散(都合の許すだけ)
  • 働くスキルの分散(得意なことだけ)

また、働き方のキーワードとして、

  • 自立(たくさんの人や環境に支えられている状態)
  • 多様性(100人いれば100通りの働き方)

が挙げられる。働きやすい環境をどこまで提供できるかがこれからの企業には求められる。

企業が継続して活動していくには、多様な働き方に合わせて進化していく必要があり、変化していかないといけない。そのために多様性であるいろいろな個性やスキルを持った社員と、誰でも活躍できる環境の構築、機会平等を推進することが必要である。

数十年後の社会や会社を創造しながら、スマートワーク事業を進めて頂きたいとのお話がありました。

その後、各社それぞれ抱えている課題、スマートワーク事業を通して実現したい目標と事業内容を掲げられ、働き方改革への推進に向けたキックオフ宣言となりました。