株式会社 中央設計技術研究所
サービス業
年休ストック制度の制定
取組の目的・背景
権利発生後、2年を経過して失効する年次有給休暇を別枠でストックし、社員が安心して働ける職場環境を整備し、社員満足を向上させるため。
取組方法・プロセス
・権利発生後、2年を経過して失効する年次有給休暇を別枠でストックする。
(最大で120日間までストック)
・定年退職時には、退職金とは別に退職功労金として買い上げを実施。
取組の効果
私傷病の治癒や資格取得、家族の介護のために活用することができるため、社員が安心して働ける環境づくりに寄与している。