メンタルヘルスケアの積極的促進

会社が持続的に発展していくために、社員とその家族の心と身体の健康管理を企業の経営課題として捉えている。
心の健康維持や活気ある職場づくりのために、メンタルヘルケアについての知識を社員自身が習得するとともに、職場全体の問題として社員一人ひとりの意識改革が必要でした。

・心の健康づくり計画を策定し、メンタル不調者を出さない取り組みを行いました。
・メンタルヘルス・マネジメント🄬検定試験Ⅱ種の団体受検を実施しました。

※「メンタルヘルス・マネジメント🄬」は、大阪商工会議所の登録商標です。

・各々が積極的に心の健康づくりへの取り組むことで、心の健康管理の重要性の理解を深めました。
・メンタルヘルス・マネジメント🄬検定試験Ⅱ種（ラインケア）に35名（役職者の約5割）が合格、受検した社員からは、いつもと違う部下の様子に気づいた時に、相手に配慮した声がけを心掛けるようになったとの声も聞かれました。