働き方改革取組事例
真柄建設 株式会社 建設業

ドローンやICT機器の導入と活用

取組の目的・背景

働き方改革において、建設業界は残業時間削減が難しいと言われるなか、ドローンやICT機器等を導入し、社員の作業時間の短縮や安全性の確保、生産性の向上、労働力不足の改善を目指し、会社全体で取り組む。

取組方法・プロセス

建設現場や事務所にICT機器等を導入し、業務の効率化、生産性の向上、安全性の確保を図る。
・ドローンやICT機器の導入
(3D測量、3Dレーザースキャンによる曲面コンクリート構造物の改修)
・WEB会議システムの導入
(現場ライブカメラ、テレビ会議システム、カメラ付きPC支給)

取組の効果

ドローンによる3D測量導入により、作業期間短縮 1か月 → 2、3日 (小松市の河川工事)
測量データをICT建機に読み込むことで、遠隔で制御でき、危険な場所に立ち入ることなく、安全に作業ができるようになった。
不要不急な事業所間での出張や会議も簡略化することができ、建設現場と事業所の意思疎通もスムーズになった。
全体的に、労働力不足の改善につながり、作業効率が上がっている。

真柄建設 株式会社

金沢市はたらく人にやさしい事業所表彰 2020年度
健康づくりの推進 多様な働き方の推進
・Web会議システムなどのICT機器の導入により業務効率化、現場の負担軽減
・成人病検診の対象年齢を35歳から30歳へ引き下げ
・特定年齢の人間ドック費用や2次検診費用の全額負担
業種
  • 建設業
事業内容
総合建設業(建築工事・土木工事)、リニューアル事業、 ベル・ミクロ工法事業、総合エネルギー事業ほか
従業員数
238人(2021年1 月1 日現在)
Webサイト
http://www.magara.co.jp/