有給休暇取得促進、ノー残業デー導入によるワーク・ライフ・バランス向上

職場の活性化、女性社員の定着向上のため、有給休暇が取りづらい、定時で帰りにくいといった職場風土を改善し、個々の社員のワーク・ライフ・バランスを向上させる取組が必要であった。

1．ノー残業デー導入
個人ごとに週1回の定時退社日を設定し、長時間労働の抑制を図っている。
2．記念日休暇制度導入
個人ごとに記念日休暇を年4日設定し、有給休暇取得促進を図っている。

1、2の取組により、職場風土が改善し、長時間労働の抑制、有給休暇取得促進につながり、職場内の活性化が図れた。