健康経営への取り組み：「定期健診後の再検査」の勧奨

・従業員の「定期健康診断の実施」の徹底に加えて、再検査・精密検査等の受診を勧奨し、常に従業員全員とその周囲の人々の心身の健康を維持・改善を促すため。

・「定期健康診断」の結果を確認後、再検査・精密検査の受診が必要とされた、もしくは勧められた場合に、従業員が躊躇なしに受診ができるよう、受診料を全額負担。（コアタイムなしのフレックスタイム制度を採用しているため、受診のタイミングは個人判断とし、費用は申告制とするもの。）

・取り組み開始より現在に至るまで、7名の従業員が定期健診後の再検査を受診し、幸い大事に至ることなく、日々健康体で勤務できている。