日機装株式会社 金沢製作所
製造業
仕事と生活の両立の推進
取組の目的・背景
一律の勤務時間帯では、会社の滞在時間や残業時間が長くなる傾向にあった
取組方法・プロセス
①ノー残業デー設定
②フレックスタイムの導入
③時間有休取得制度
④子の看護、介護制度
取組の効果
・働く時間帯の多様化
・残業時間の削減
R6 8時間/月
R5 9時間/月
R4 11時間/月
※金沢一人あたり平均
・子の看護休暇利用者
R6 75人
R5 84人
R4 75人
・介護休暇利用者
R6 21人
R5 22人
R4 15人